【新横浜花火大会2019年完全ガイド】
2019年の開催日がやっと決定しました!
2018年に初めて開催された新横浜花火大会は今年で2回目の開催となります。
新横浜花火大会2019の詳細やアクセス方法はもちろん、
新横浜に住む地元民である私が、花火を綺麗に楽しめる穴場スポットや混雑回避の方法を徹底解説します!
もくじ
新横浜花火大会2019年の開催日は7月25日(木)に決定!
2019年度の新横浜花火大会の開催日時は5月になってもなかなか公表されず、ずっと気になっていたのですが、
つい昨日我が家に届いたDMにより、開催日時が判明しました!
新横浜花火大会の開催日時は2019年7月25日(木)に決定したようです!
新横浜プリンスホテルの花火観賞プランにしっかり書いてあったので、間違いないと思います。
プランの詳細については後述しますね!
打ち上げ開始時間は?
花火打ち上げ時間は午後7:30を予定しています。
2018年度よりも15分間だけ遅いスタートの予定ですね。
昨年は7:15に打ち上げ開始した時間帯はまだ明るかったため、今年は少し遅めのスタートにして、花火の明るさを際立たせようという方針ですね。
昨年通りの時間であれば、打ち上げ時間は30分間となります。
その場合、打ち上げ時間は午後7:30~午後8:00となりますね。
6月1日に確認したら、2019年版に更新されていました!
新横浜花火大会の打ち上げ場所は?
2018年度の打ち上げ場所は、新横浜公園奥側のグラウンドでした。
IKEAや住宅展示場のある方面で、高速道路の陸橋のあるエリアとなりますね。
このエリアは付近に陸橋以外、高い建造物が無く、視界を遮るものがほとんどないので、どのエリアからも綺麗に観賞することができました。
グラウンド上での打ち上げとなりますが、すぐ近くに大きな川もありますので万が一の際も安心ですね。
特にこの場所で打ち上げて大きな問題があったという話は聞いていませんので、2019年度も変更等はないのではないかと思います。
2019年の花火打ち上げは何発?
昨年の2018年度は4000発でしたが、今年は500発増やして、4500発打ち上げられる予定です!
>>【参考】新横浜花火大会打ち上げ数は何発⁈2019年度の大きさや形・見どころは⁈
新横浜花火大会会場までのアクセス方法は?
花火大会の公式HPにはこのように記載がありました。
JR新横浜駅・横浜市営地下鉄新横浜駅より徒歩約20分
JR小机駅より徒歩約15分
横浜市営地下鉄北新横浜駅より徒歩約20分ー公式HPより引用
「小机駅」「新横浜駅」「北新横浜駅」からアクセス可能です。
徒歩の目安時間が載っていますが、新横浜公園一帯はとっても広いので、どの場所で鑑賞するかによって異なります。
ただいつもこの近辺を歩いている感覚だと、3駅ともあんまり変わらないかな・・・という印象です。
個人的には新横浜駅からのルート上にはたくさん建物や陸橋などもあり入り組んでいるので、少し時間がかかるような感覚があります。
反対に小机駅と北新横浜駅は周りに高い建物が無く、視界にすぐ日産スタジアムが入りますので、気持ちの問題かもしれませんが近く感じます。
参考までに、Googleマップを使って、各駅から日産スタジアムまでの徒歩所要時間を比べてみました。
各駅からの会場までのアクセス方法目安
小机駅からの場合は700mで約9分
新横浜駅からの場合は1.3kmで約15分
北新横浜駅からの場合は1.3kmで約17分
こうして見ると、小机駅が一番近いのが分かりますが、そんなに大差あるわけではないので、
どのエリアで鑑賞したいかによって利用する駅を決めて頂くのが良いと思います。
ちなみに小机の隣の駅、JR横浜線・鴨居駅から歩くのはキツイと思います。
一回歩いたことがありますが(しかもベビーカーで)、小机~鴨居間はかなりの距離がありますので、本当にお勧めしません。
横浜市営地下鉄の北新横浜駅~新羽(にっぱ)駅間も同様にかなり遠いです。
しかも一山越えます・・・
浴衣や下駄を履いているときは絶対にやめましょう(笑)

屋台や出店はあるの?!
2018年度は会場付近に屋台はあまりありませんでした。
出店が少しありましたが、飲み物のみの販売で、アルコールは販売されていません。
飲み物や食べ物の持ち込みは禁止されていませんので、近隣のコンビニやスーパーなどで買って持ち込むのが良いようですね!
最寄の3駅から会場方面へ向かう途中に、どの経路でもコンビニはあると思います。
北新横浜駅駅前にはエスポットという大きなスーパーがありますし、新横浜駅周辺にはフィットケアデポやハックドラッグという薬局やコンビニが多数ありますよ!
昨年小机駅付近のコンビニでは、焼き鳥や缶ビールなどを店頭で臨時販売している店舗もありました!
2019年のサイトによると、昨年同様に食事の販売はしないようですので、
近くのコンビニなどで買っていくことをお勧めします!

新横浜花火大会で混雑を回避して楽しむには?!

新横浜花火大会はなぜか昨年も今年も平日に開催されるので、他の首都圏の花火大会で週末に行われるものに比べると、混雑度は低いと思いますが、
それでも花火大会は大変混雑するものです。
昨年は初年度ということもあり、比較的混雑度は低めだったかと感じますが、今年は2回目となり知名度も上がっているので、昨年よりも混雑することは必至でしょう。
できるだけ混雑回避をして、心地よく新横浜花火大会を楽しむコツを、付近をよく知る地元民が解説したいと思います。
新横浜花火大会までの往路に気を付けたいこと
新横浜花火大会の公式HPには、以下のような注意書きがありました。
■来場から観覧について
・大会当日は周辺の駅から来られる方で大変な混雑が予想されます。
開場は当日正午を予定しておりますので余裕をもって、公共交通機関をご利用のうえご来場ください。
JR新横浜駅・横浜市営地下鉄新横浜駅より徒歩約20分
JR小机駅より徒歩約15分
横浜市営地下鉄北新横浜駅より徒歩約20分
・携帯電話は混雑時つながりにくくなるおそれがありますので、お連れ様とおそろいのうえご入場ください。
トイレも大変混み合いますので、できるだけお早めにお済ませください。
当日は大変混雑が予想されるため、入場規制を行う場合がございます。予めご了承ください。・会場では、飲み物(アルコール類を除く)以外の販売はございません。飲食物はお持込みいただき、ゴミはできる限りお持ち帰りください。
ー公式HPより
まず、花火大会会場に当日向かう場合は、自家用車ではなく公共交通機関を利用することをお勧めします。
新横浜駅周辺には、新幹線ターミナル駅ということでコインパーキングも多数あるのですが、利用率が高めで満車状態のところが多いです。
実家の両親が車で我が家まで来るときも、周辺のコインパーキングに停めて貰っていますが、満車ですぐ入れないということが多いです。
何でもない平日でこの状態ですから、イベント日、特に花火大会の日に満車で停められないという状況は安易に想像できますね。
運よく停められたとしても、会場付近は通行人も多く、通行規制が行われている可能性もあるので、車なのに逆に時間がかかってしまう・・・と言うことも考えられます。
なので、出来る限り公共交通機関で会場に向かうようにしましょう!

しかし、公共交通機関で向かったとしても花火大会なのでとても混み合うことになります。
当日の場所取りは、
無料エリアの場所取りは当日の12時から可能とします。
となっているので、混み合う夕方の時間を避けて、早めに会場入りするというのは策ですね。
昨年も日産スタジアム付近でシートを敷いて、2~3時から場所取りを頑張っている方々を多く目にしました。
ただ開催日は木曜日と平日です。
水曜日はノー残業デーのところも多いかと思いますが、あいにく木曜日なんですよね・・・
普通に仕事後に向かう場合には、最寄り駅から徒歩で行くことになると思います。
日産スタジアムへのアクセスで調べると、最寄り駅は「小机駅」となります。
次に新幹線・JR横浜線・横浜市営地下鉄ブルーラインと3本乗り入れしている「新横浜駅」を利用する方が多くなることと思います。
どちらも会場付近までは少し歩き、徒歩15~20分ほどの距離になります。
少しだけ時間に余裕がある場合は、横浜市営地下鉄ブルーライン・北新横浜駅を利用するのも良いと思います。
横浜市営地下鉄ブルーラインは東急田園都市線・あざみ野駅や、グリーンライン・センター北&南駅、JR横浜駅などにアクセスできます。
私もよく新横浜公園に遊びに行ったついでに北新横浜駅へ行きますが、実はそんなに遠くありません。
小机駅方面からは反対側からのアプローチになりますが、新横浜公園周辺には遮るものもありませんし、こちらからもよく見えます。
日産スタジアムまでも東側(無料エリア)までであれば、徒歩10~15分ほどとなりますので、実は意外とお勧めなのです。
それに、小机駅よりも北新横浜駅前の方がタクシーは捕まえやすいと思います。
(ロータリーが広いので、と言う意味です。花火大会当日は保証できませんが・・・新横浜駅にも普段は大量のタクシーが待機していますよ。)
駅前にエスポットという大型のスーパーがあり、格安の業務スーパーや100均のダイソーもありますので、ビニールシートや飲み物や総菜などを買い込んでいくということもできますよ♪
新横浜花火大会終了後、帰路で気を付けたいこと

往路同様に、公式HP記載の注意書きを転記します。
■帰路について
・花火大会終了直後は来場者が一斉に帰路につくため非常な混雑が予想されます。
会場は21時まで開放しております。
売店においても21時まで営業しておりますので慌てずに行動してください。
また、小机駅・新横浜駅は大変な混雑が予想されますので、係員からアナウンスされる最新の交通情報をご参考ください。ー公式HPより
帰りは花火大会終了後、一斉に人が帰りだしますので、大変な混雑となります。
我が家は新横浜駅周辺なので、電車で帰る必要はなかったのですが、
最寄り駅の小机駅に大量の人が押し寄せていく様子を横目で見ておりました・・・
とは言え、いくら混雑回避のためと言っても、せっかく花火を見に来たのであれば途中で切り上げて帰るなんてことはしたくないですよね?
おすすめなのは、花火終了後にすぐ駅へ向かうのではなく、少し時間を潰してから帰るという方法です!
公式HPでも、「会場は21時まで開放しております。売店においても21時まで営業しておりますので慌てずに行動してください。」と記載がありましたが、
せっかくなので、余韻を楽しみつつ、会場でゆったりと過ごすのはいかがでしょうか?
ただし21時まで営業という時間は2018年の情報なので、2019年度は時間が変更になる可能性があります。
向かう途中のコンビニや薬局で1本多めにお酒を買い込んで、会場で飲みながら時間を潰すというのも良いですね。
ちなみに新横浜花火大会の会場となる、日産スタジアム近辺や新横浜公園は敷地がとっても広いですし、
普段から人が多く集まる場所なので、ベンチなど休憩できる場所も多いので、ゆったりしながら人の流れが落ち着くまで待ちましょう。
更に混雑回避をする方法としては、急いで帰らなければならない場合を除き、近隣の飲食店で夕食を楽しんでから帰るのもおすすめです。
小机駅周辺には、大人数収容できるレストランはあまりありませんが、新横浜駅周辺には遅くまで開いている飲食店が無数にあります!
【補足:小机付近の飲食店】ちょっと歩けばしゃぶ葉とスシローがあり、割と大型店なので入りやすいと思いますが、小机駅から離れてしまいますし、新横浜駅からも少し遠いです。又口橋のバス停がすぐ目の前なので、バスで帰る場合にはお勧めです。
しかも通常日産スタジアムや横浜アリーナで大きなイベントが行われた時は、近隣の飲食店も書き入れ時なので、
ハッピーアワーなどのキャンペーンや、お得な飲み放題プランなどを打ち出して集客しているところが多いですよ!
新横浜駅から大通りを1本入った駅前郵便局の付近には、居酒屋やカフェが多数軒を連ねているので、
混雑する花火大会などのイベント日でも、どこかしらには入ることができると思います。
花火大会後にお酒を飲んで帰るなら、GEMS新横浜というビルがおすすめです。
私も結構利用してるのですが、 焼肉屋・牛タン・イタリアン・海鮮・焼き鳥・肉バル・ワイン・中華など居酒屋やトラットリアなど全国的にも繁盛しているお店10店舗が入っているので、
このビルの中で行きたいお店を選べば、付近を歩き回る必要がないので楽ちんなのです。
しかも、昔ながらの雑居ビルに入っている居酒屋さんなどは、ちょっと衛生的に気になる・・・というところもありますが、
このGEMS新横浜は2019年に全館リニューアルオープンしたばかりなので、どのお店も清潔感が漂っていますよ。
女性でも問題なく利用できると思いますので、花火大会デートにもお勧めですよ♪
お酒を飲まないのであれば、付近にスターバックス・タリーズコーヒー・フレッシュネスバーガー・星野珈琲・カフェベローチェ・サイゼリヤ・ガストなどがあります。
ちなみに横浜市営地下鉄ブルーライン・北新横浜駅周辺には、サイゼリヤ・かっぱ寿司・すき家くらいしかありません。
ただ小机駅や新横浜駅に比べると、利用する人も少ないかと思いますので、少しだけ時間潰しをすれば、混雑しすぎて電車に乗れないということはないと思います。
新横浜花火大会2019を見るのにおすすめの穴場スポットはどこ?
新横浜花火大会を楽しむのにお勧めなスポットと穴場をご紹介します!
日産スタジアム周辺
新横浜花火大会、最高でした!
日産スタジアムとのコラボ!#新横浜花火大会 #花火大会 pic.twitter.com/lsjr3JMgTs— KAZ (@yokazuya_jp) 2018年7月26日
新横浜花火大会の良いところは、日産スタジアムとのコラボがカメラに収められるということ!
当日は日産スタジアムがいつもよりもカラフルにライトアップしてくれていたので、花火と合わさってとても豪華で綺麗でした。
おそらくこのアングルは、北新横浜駅方面(東側)の日産スタジアム敷地内無料観覧エリアから撮影しているのではないかと思います。
第一回新横浜花火大会、とても良かったです!
写真もバッチリ👍 pic.twitter.com/JLqxqdtscB— minijumbo (@minijumbo737) 2018年7月26日
日産スタジアム自体高さがありますが、少し離れれば日産スタジアムの上から花火を観賞することもできます。
あまりにも近いと影になってしまって、見ることができませんが・・・
新横浜公園

昨年は小机駅方面の無料エリア周辺で鑑賞したのですが、スマホで撮影したらこんな感じでした。
センスが無くて申し訳ないですが、下の方に高速道路が走っているものの、バッチリ見えましたよ!

見ていたのは赤く丸を付けたこの辺り。
無料観覧エリアなので全然穴場スポットでは無いのですが、混雑しているものの会場付近でもストレスなく綺麗に観賞することができましたよ。

横浜線(小机~新横浜間)線路付近の河原

JR横浜線の新横浜駅~小机駅の間の線路付近は、会場から少し離れますが、間に視界を遮るものがありませんので、花火がよく見えます。
この付近は駅から会場へのルートから離れますので、それほど混雑しません。
実はこのエリアはかなり地元で、よく息子とお散歩していたり、産院が近かったりするので利用しているのですが、
鶴見川沿いの河川敷になっていて、芝生も広がっていますし、落ち着いて花火観賞するにはおすすめのエリアです。
2歳の息子も電車が大好きで、よくこの河原に電車を見に来ています。
19時台だと頻繁に電車が通りますので、運が良ければ横浜線・日産スタジアム・花火を一直線上にカメラに収めることができるかも!
会場の人ごみを避けることができるし、子連れにはもってこいかも!
できるだけ日産スタジアムから離れて、紳士服のコナカ寄り(ニトリの真裏)に行くことをお勧めします。
その方が花火が日産スタジアムの影になることなく、視界が開けます。
スシローやしゃぶ葉、又口橋のバス停がすぐ近くですよ~♬
IKEA港北の屋上
新横浜花火大会で「IKEA港北」が屋上を観覧者に開放、7/26(木)18時45分から https://t.co/vdPVj5LF1b #IKEA港北 #イケア港北 #IKEA #イケア #新横浜花火大会 #観覧 #屋上駐車場 #駐車場 #開放 #屋上開放 #花火が見える場所 #都筑区 #折本町 #新羽 #大倉山 #新横浜 #新横浜新聞 #しんよこ新聞 pic.twitter.com/bmXwKMAlVf
— 新横浜新聞(しんよこ新聞) (@shinyoko_net) 2018年7月23日
2018年度の花火では、直前にIKEA港北が屋上を観覧席として開放することを発表したようです!
大好評で18時台には定員に達したようなので、今年も開放してくれると思うのですが、
まだ公式HP等では正確な情報は出ていません。
実は3週間前のGWにIKEAに行ったのですが、そんなようなことが張り紙告知されていたようなしないような・・・
IKEA港北のHPを確認したところ、2019年度も観覧者を募集していましたが、IKEA FAMILYメンバー限定の募集になっていたようです。7月5日から募集しています。メンバーの方はIKEAにお問い合わせください。
7/26 花火大会in新横浜
IKEAの屋上で見たけど、なんかすごかった✨✨ pic.twitter.com/ivAV4qQUS9
— Seira (@SeiraMoon29) 2018年7月26日
会場からは少し離れますが、屋上ということで高い位置なので、しっかり観賞することができたようです!
IKEA港北は高速道路からは近いものの、駅から歩くにはかなりの距離があります。
新横浜駅から無料のシャトルバスが出ていますので、利用するのがおすすめです。
乗り場は駅改札から2~3分歩きます。
家具屋さんなのでもちろん大型駐車場はありますが、もしかしたら見物客でこの日は満車になってしまうかも知れませんね。
2019年は新横浜プリンスホテルの花火観賞プランが熱い!

我が家に届いた新横浜プリンスホテルのDMです。
花火観賞プランなんてワクワクしてしまいますね!!
1年に1回だけの特別な日を、混雑せず、ストレスのない特等席で、ゆっくり楽しむのはいかがでしょうか?
新横浜プリンスホテルは会場から一番近く、一番高い建物なので、花火を心ゆくまで観賞することができますよ!
レストランの花火観賞プラン
新横浜プリンスホテルの高層階にあるレストランでは、花火観賞プランが用意されています。
42階「トップオブヨコハマ バーラウンジ」
「花火観賞プラン」18時~21時
1名あたり 大人8,000円/子供3,000円

41階「トップオブヨコハマ 鉄板焼&ダイニング」
「花火観賞コース」17時~21時半
1名あたり 大人18,000円
▶トップオブヨコハマ 鉄板焼き&ダイニング詳細&予約はこちら
40階「日本料理 羽衣」
「花火会席」17時~21時半
1名あたり 大人18,000円
予約は前日までとなりますが、
前日までとは言わず、早めに満席になることが予想されますので、ご希望の場合は早めに予約をして、花火観賞に最適なお席を確約してしまいましょう♪
花火観賞ご宿泊プラン(花火の見える客室とレストラン席を確約!)

お部屋でゆっくり花火観賞プラン
- 夕・朝食付き(ブッフェダイニングケッヘル) 1名さま 1泊¥20,399
- 夕・朝食付き(羽衣または トップ オブ ヨコハマ 鉄板焼&ダイニング) 1名さま 1泊¥39,838
- 朝食付き 料金 1名さま 1泊¥15,064
レストランで花火観賞プラン
- 夕・朝食付き(羽衣または トップ オブ ヨコハマ 鉄板焼&ダイニング) 料金 1名さま¥33,539
せっかくなので、花火が一番キレイに見えるレストランで食事をしつつ、そのまま景色の良い客室に泊るというプランは素敵ですよね。
新横浜花火大会翌日の2日間は「新横浜盆踊り」が開催予定!
新横浜花火大会は7月25日(木)に行われますが、翌日からの2日間、
7月26日(金)・27日(土)は新横浜盆踊りが開催されることになりました!
新横浜盆踊りの開催時間は、17時~21時を予定しています。
金曜日・土曜日の夕方なので、平日お仕事という方も参加できる日程ですね。
場所は新横浜駅前の西広場で、駅ビルキュービックプラザの左側にある交番前です。
IKEAの無料シャトルバス乗り場へ行く途中の広場ですね。
例年この場所で行われていますが、若い方からご年配まで、大繁盛しているお祭りです。
2019年度は花火大会から盆踊りへと3日間続けての開催となりますので、夏の風物詩が楽しめる特別な期間となりそうですね!
新横浜花火大会2019まとめ
やっと発表された新横浜花火大会の2019年の開催日時。
今年は2019年7月25日(木曜日)19:30からの開催に決定しました。
開催まであと2か月ほどしかありませんので、スケジュールを確認したり、ホテルやレストランを予約したりして、
準備万端な体制で新横浜花火大会が楽しめると良いですね。
まだまだ日程が決まったばかりなので、
当記事でも情報が入り次第、随時追記していきたいと思います。
長くなりましたが、最後までお読みいただいてありがとうございました!