おねしょ布団はどう洗う?正しい対処方法で臭いやシミもすっきり!

おねしょ布団はどう洗う?正しい対処方法で臭いやシミもすっきり!

子供がおねしょをしてしまうと、シーツだけでなく布団まで染み込んでしまうということがあります。

そもそも敷布団って自宅で洗うもの?

クリーニングに出さなければ傷んでしまう?

時間も労力もかかるし悩ましいところですよね。

おねしょ布団を自宅で上手にクリーニングしてシミや臭いを残さない方法を解説します。



こんな記事もあります!

布団を洗濯する正しい方法は?ランドリーを使った方がいい?

布団クリーニング、保管もできるおすすめサービスの紹介!



子供がおねしょをした!布団は洗える?

子供がおねしょをした!布団は洗える?

あーついにやっちゃったか・・・

と、おねしょをしてしまった敷布団をそのまま天日干しにしている方、多いと思います。

干して乾いたものの、臭いやシミがなかなか消えないと布団ごと取り換えたくなっちゃいますよね。

ただそれは現実味がないので、そのままあきらめてしまったり。

 

そのまま布団を洗濯機で丸洗いしてしまいたいのが本音ですが、そうはいかないので、

新調するよりは安いかなと、クリーニングに持っていったりするのが一般的なのではないでしょうか。

 

でも実は、洗濯機では洗えませんが、お家でも布団を洗うことは可能です!

ではさっそく、おねしょ布団の正しい洗濯方法を見ていきましょう。



自宅で簡単!布団の正しい洗い方は?

自宅で簡単!布団の正しい洗い方は?

①紙おむつを使って水分を吸収する

紙おむつに含まれている吸水性ポリマーは、水分を吸収してゼリー状になるので、布団の濡れてしまったところに置いて上からそっと抑えるように水分を取ります。

余ってどうしようと思っていた紙おむつが、まさかこんな時に役に立つとは!

紙おむつは思っている以上にしっかり水分を取ってくれるので、布団もあっという間に乾きます。

このときに力任せにぎゅうぎゅうと押してしまうのは逆効果なので気を付けて下さい。

敷布団の下にまで染みてしまう可能性があるので、それは控えましょう。

②臭い取り

水分を吸収したところで次は臭い取りです。

消臭スプレーがあるといいのですが、無い場合は水100gに重曹5gを溶かした重曹スプレーを使います。

スプレーでおねしょ部分を濡らしながら、おむつで水分を取っていくようにすると、早く臭い汚れをなくすことができます。

③シャワーで布団を洗う

水分も取って消臭スプレーもしたのにまた濡らしちゃうの?

と思われるかもしれませんが、この段階ではおしっこの水分と臭いを取っただけなので、まだ汚れが残っています。

 

この汚れを取るのには、ぬるま湯のシャワーで広範囲を洗い流してあげるのが重要です。

おねしょをした範囲だけを濡らすと、流れていったおしっこの水分が別の場所で新たなシミになるので、できるだけ広範囲を流していきます。

 

シャワーは強めにして汚れた部分に当ててあげると、汚れが浮いてシミが目立たなくなってきます。

熱湯のほうが消毒もできそうに思いますが、熱湯はたんぱく質を固める作用があるので、おねしょ部分に熱湯をかけてしまうと落ちるものも落ちなくなってしまします。

これは布団に限らず衣類についた尿や血液なども同じことが言えますね。

④天日干し

綺麗になった布団を干していきますが、シャワーで流した後はしっかり水分をとります。

素早く乾かすのも臭いを残さないポイントです。

そして天日干しで気を付けたいのは時間帯です。

一番布団を干すのにいいとされている時間は午前10時~14時の間です。

15時以降だと、空気中の水分を布団が吸収してしますので湿ってしまいます。

湿ったままだとカビなどの原因になってしまうので、必ず14時には取り込むようにしましょう。



おねしょ布団の洗い方まとめ

おねしょ布団はどう洗う?正しい対処方法で臭いやシミもすっきり!

しかし今まで解説した方法は、お天気がいいときのお話です。

天気が悪い日は天日干しなどできませんし、濡らすと乾かすのに時間がかかってしまいますよね。

時間に余裕があるときなら上記の方法で簡単に綺麗にできるのですが、

忙しい時は日常生活の負担にならないように、布団専用のクリーニングに出すといいでしょう。



今は宅配クリーニングで自宅まで集荷にきてくれて、仕上がったら配送をしてくれる便利なシステムもあるので、忙しいときは無理をせずに、布団の宅配クリーニングに任せるのもいいでしょう。

かさばる布団を自力で持ち込むよりも、宅配クリーニングに預ける方が、グンと楽になりますよ。



普段からできるだけ布団を濡らさないように、

おねしょシーツや防水シーツを布団カバーの下に敷いておくと安心して寝かせることができるのでおすすめです。