子育ての悩み

【断乳2回目】おっぱい大好きだった息子が1歳10か月であっさり卒乳に成功した体験談

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この記事では、1歳10か月で無事 卒乳成功 できた息子の様子ををご紹介します。

母乳で育児をされている方なら、いつまで授乳を続ければいいのかと悩まれる方も多いのではないでしょうか。

私は0歳や1歳のタイミングで復職する予定がなく、保育園に預け無ければならない状況でもなかったので、特に急いで授乳をやめなくてもいいかなと思っていたのですが、

1歳半になり、いつまでもダラダラ続けていくのも良くないのではないかと思うようになりました。

そこで1回断乳に挑むも、なかなか難しく断念してしまい・・・

その時の様子はこちらの記事でまとめています。

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断乳って本当に難しい!!と実感していたのですが、

一度時間を置いて再度挑戦してみた結果、意外とすんなりと卒乳をすることができました。

わたしと同じように1回挑戦するも断念してしまった経験がある方は、もしかしたらもう一度挑戦してみると今度は成功するかもしれませんよ。

ということで、2回目の断乳の様子を振り返っていきたいと思います。



こんな記事もあります!

【断乳1回目】1歳半で断乳挑戦するも、一回断念。中止して良かったと思うこと。

断乳・卒乳後のおっぱいケアは必要?!母乳外来・乳腺外来に行った方が良い?!



1回目の断乳の様子

実は息子が1歳5か月の時に、1度断乳を試みたものの、失敗した経験がありました。

その様子はこちらの記事にまとめています。

>>【断乳1回目】1歳半で断乳挑戦するも、一回断念。中止して良かったと思うこと。

6月で日本は既に暑い日が続いており、オイオイ狂ったように泣き続ける息子は滝汗やら涙やら鼻水やら、顔のいたるところから水分を出しまくっていたので、脱水症状になるのではないかと心配しました。

突然大好きだったおっぱいを奪われた喪失感から、2時間も3時間も寝付くことができず、精神的にも体力的にもかなり負担がきていたと思います。

その様子を見ていた私も心が折れてしまい・・・

結果的に2日間経過したところで断乳を中止するという結果に終わりました。

でも、授乳を再開した途端、二人の間には得も言われぬ幸せな時間が戻ってきて。

無理に断乳なんてするもんじゃないと心からそう思いました。



2回目の断乳時期の授乳状況

そして1歳10か月を迎える直前まで、そのまま授乳を続けていきました。

ご飯を食べる量が増えてきたのもあり、ほぼ栄養はご飯から摂取している状況だったので、

ここ最近は授乳が入眠の儀式となっていました。

お家でお昼寝する際は授乳していましたが、外出中に寝るときはほぼ抱っこかベビーカーで自力で寝ていたので、

1日の授乳回数は1~2回。

しかも以前のように吸われている感覚はあまりなく、ほぼ咥えてむにゃむにゃしているだけのようでした。

咥えていると安心して、大体5分から10分以内にはぐっすり眠りにつけるようです。

私も授乳をすればすぐ寝てくれるので、楽でずっとあげ続けていました。

授乳スタイルはほぼ添い乳だったので、横になって一緒に身体を休められるのも楽でした。

2回目の断乳記録

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1日目

そういう状況が続いていたので、11月になりそろそろ寒くなってきて脱水の心配もなくなってきたし、もう一度断乳をしてみようかという気持ちになってきました。

そして私も様子を見てみようという軽い気持ちで、試しに夜授乳をしないようにしてみたのです。

いつものようにおっぱいで寝ようとしている息子に、「そろそろおっぱいバイバイね」と伝えたところ、

一度とても悔しいような悲しいような表情を見せ、グズリ泣きをしながら寝転がり、私から離れていきました。

実は私も本気で断乳をしようという決意をしていたわけではなかったのですが、

お!この様子はいけるかもしれない!

 

と思い、そのままあげないようにしました。

結局この日は主人の助けを借りることなく、私も隠れることなく、

息子は必死におっぱいを加えたい気持ちを自分で抑えるように布団の上をコロコロ転がりながら、

だいたい30分くらいで泣き疲れて眠りにつきました。

一度夜中に起きたようですが、ほとんど寝ながら寝言で泣いているような状況で、すぐに再び自力で寝ました。

2日目

2日目は一時保育に預けていたので、夕方までは保育園で過ごしてもらいました。

なのでこの日はお家でお昼寝させる必要がありませんでした。

最近は保育園でのお昼寝の際は、自然と自力で寝れるようになってきたようなので、
(オルゴールがかかっているし、部屋も暗く、他の子も寝ているので、寝なければいけないというムードを感じるようです)

2日目の夜が山場になるかなという感じでした。

帰宅後もたっぷりお風呂で遊ばせて、息子の満足感を高め、疲れさせました(笑)。

そろそろ寝ましょうと布団に連れて行った際、昨晩おっぱいを貰えなかったことを思い出したのか、

寝たくないと首を横に振り拒否。

お部屋全体を暗くし、一緒に寝よう!と言い聞かせ、その日の夜も30分くらいで疲れて眠りにつきました。

この日は夜中に起きることはありませんでした。

3日目

この日も一時保育に預けていたので、お昼寝は保育園でしてもらいました。

夜いつものように一緒に寝ようと誘うと、どうせおっぱいくれないなら嫌だ!というように首振り拒否。

お部屋を少し暗くして様子を見ていると、コロコロと転がりながら、

横になっている私の身体の上に乗ってきました。

いつもこの体制から添い乳に入るので、やっぱりおっぱいを欲しがっているのかな・・・

と思ったのもつかの間、そのまま私にもたれ掛かり、アンパンマンの人形を握ったまま眠りにつきました。

本当はおっぱいを飲みながら甘えたいのに、なんとか私の身体の温もりを感じることで頑張って寝たんだな・・・

そしてあっという間に卒乳完了と言われる3日間が経って、いよいよこの瞬間を持って卒乳が完了したんだな・・・

もうこの子に授乳をすることは無いんだな・・・

あの幸せな寝顔を見ることができないのかな・・・

そういった思いが一気にこみあげてきて、スヤスヤ眠りについた息子の真横で私は涙が止まらなくなってしまいました。

自分から卒乳させると決めたのに、未練たらたらなのは私の方で。

自分から別れを告げた彼の方が先に立ち直っていく姿を見ているようで、胸の奥をギュッと鷲掴みされるような苦しい気持ちでした。



卒乳成功 !!できた理由を振り返る

ということで、息子は1歳10か月になった日に、めでたくおっぱいを卒業しました。

通常3日間で断乳が完了すると言われていますが、翌日以降、息子が私のおっぱいを欲しがることも無くなりました。

世に言われてる通り、本当に3日もあればバイバイできるものなんですね。

今回、無事卒業ができた理由を振り返ってみると、

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  • 授乳回数がかなり減っていた
  • あまり母乳は出ていなかった
  • 自力で寝ることもできるようになっていた
  • 「そろそろおっぱいバイバイ」とたまに伝えていた
  • 息子が成長した

ということが考えられると思います。

授乳回数が減っていたことで、自然と母乳の生産量も減り、そろそろ母乳を飲むということはおしまいということに息子自身がうすうす気が付いていたのかも知れません。

保育園での午睡や、外出時に自力で寝ることができるようになっていたということも、彼自身の成功体験になっていたのだと思います。

そして一番大きな理由としては、2歳手前になってきて、かなりコミュニケーションが取れるようになっていたことで、

「おっぱいバイバイ」の意味が理解できたことだと思います。

以前断乳をしようとしていた際はあまり分からなかったのかも知れませんが、今回は何回か言っていたことで、

自然とあきらめがついたのかも知れません。

カレンダーに断乳日を書いて一緒にカウントダウンをしていくという方もいらっしゃいますが、

私たちの場合は、カウントダウンしなくても意外とあっさり辞めることができました。



まとめ

以上、1歳10か月の我が息子との2回目の断乳の様子を振り返ってみました。

私の方から断乳を申し入れたのですが、結果的には息子も頑張ってくれたおかげですんなり完了できたので、『卒乳』と言った方が良いかも知れません。

今回卒乳成功したのも、1回目の断乳失敗の経験があったからこそだなとも感じています。

一般的に1歳前後で断乳すべきと言われることが多く、

産婦人科で先生に、次の子を考えているのであれば早く断乳しないと流産するよと言われたり、

1歳半健診で、夜間授乳は虫歯になるからやめなさいと言われたり、

1歳を過ぎて授乳していることはあまり良く無いことなのかと悩んだこともありましたが、

結果的に私たちの場合は今が一番いいタイミングだったのかなと思います。

むしろ1年10か月も、息子と幸せな授乳タイムを満喫できたということに満足しています。

ネットや他の人の意見に振り回されないで、自分たちの好きなように授乳を楽しめばいいのかなと実感できたのが良かったなと思います。

小学生になっても授乳されている子はいませんから、そろそろやめなくてはいけないのかなと悩んでいる方は安心して頂ければと思います。

私たちの卒乳体験談が、ご参考になれば嬉しいです。