近所付き合いは子育てに必要?緊急時に感じたご近所さんのメリットは?!

最近は 近所付き合い をしないという方が増えてきていますが、子育て世代にとって近所付き合いって必要なのでしょうか?

かえって面倒くさいだけなのではないか…と不安になっている方も多いですよね。

子供の緊急時にご近所のママさんに助けられた経験から、私が感じる子育てにおけるご近所付き合いのメリットをご紹介します。

 

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子育てで近所付き合いって必要なの?!

子育てをしていると「自分の時間がなかなか確保出来ない」 という事を、誰もが感じた事があるのではないでしょうか。

勿論、私も感じた事はあります。

未就園児をもつ専業主婦だと毎日がフル営業ですよね。

仕事をされている方だって、朝の限られた時間内で自分と子供の支度をして、子供を見送った後は自分も働いて、終業後迎えに行き、

寝かしつけまでホッとする間も無い程の速さで時間が過ぎていくものだと思います。

どちらが大変か、という事ではなく、みんなみんな、どのお母さんも本当に頑張っている毎日です。

そんな中で、私にとって大変だ!と感じたのは「頼りたい時に頼れる人がそばにいない」という事でした。

夫は仕事で忙しく、家には子供と私の二人っきり・・・

そんな時にもし困ったことがあったら、皆さんはどうしますか?

ここでは私が実際に体験した、ご近所付き合いのメリットについてご紹介していきます。



子供が急に体調を崩して大ピンチ!

子育てで 近所付き合い は必要? 緊急時に感じたご近所さんのメリットは?!

子供って急に熱が出たり具合が悪くなったりしませんか?

さっきまで機嫌よく遊んでいたりご飯食べていたかと思ったら、急に吐いたり泣き出したりして、

あれ?おかしいな、と思って体温測ってみたらお熱。

下がったかな?と思ったら、夕方〜朝にかけて高熱。

 

まだ言葉も話せない乳幼児だったら、きっと泣いてばかりで、どうしたらいいのかオロオロしちゃいますよね。

一緒に泣いちゃう位辛いですよね。

それが夜中だとしたら、その時家にいるのが自分と子供だけだったとしたら・・

全ての判断が自分にのしかかってくるんですよね。

 

私の主人は仕事柄出張も多く、夜中や朝方に帰宅する事も多いので、

こういう時も側にいなかったり、相談したくとも連絡が取れなかったりする時があるので、すごく心細い思いをします。

心細いと思っていても、眠たくても、自分で判断しなければなりません。

あともう少しだけ様子みよう、すごく泣いている、どうしよう、分からなくてごめんね、辛いね・・・

救急に電話するか、という所からして、自己判断です。

 

皆さんはこういった場合どうしますか?

幸いな事に我が家では高熱は出たものの、夜間救急へ行く、という経験が今はまだありません。

その時の自分の判断が正しかったかどうかなんて今もわかりません。

分かるのは、無事でいてほしい、早く元気になって、と願う気持ちと、本当に心細い、という気持ちです。

どうしたらこの心細い気持ちが解消されるんだろう??

判断に困ったら・・・

厚生労働省の「こども医療でんわ相談」という、保護者が子供の症状に困った際にどう対応すればいいのかを小児科医師・看護師に相談できるサービスもあります。困ったら、短縮番号#8000 とダイヤルしてみてください。



子育て中のピンチを救ってくれたのはご近所ママさんでした

子育てで 近所付き合い は必要? 緊急時に感じたご近所さんのメリットは?!

ふと、自分と同じ心細い夜を過ごしている人が今いたらどうだろう?と考えた事がありました。

もし隣に住んでいる人が今、そんな状況になっていたら。

何か力になれる事が私にもあるなら、話してください。と言いたいです!

話すか話さないかはその人次第ですが、共感してそう言ってもらえるのは、少し安心しませんか?

 

私の近所には子供を育てている先輩お母さんが2家族います。

付き合いは浅いものの、ありがたいことに何か困った事があったらいつでも声かけてね〜と言ってくれていました。

 

そんなある時の夕方、子供がお腹痛い、と泣き始めました。

熱が少し出ていましたが、顔色は悪くて辛そうでした。

その日は朝から雨が強く降っていて、病院までは自転車で10分。

子供はどう見ても自転車に乗せていける状態ではありませんでしたし、自家用車は持っていません。

タクシーもつかまらず途方に暮れていた時、ふと思い出したのが、ご近所さんの言葉でした!

「何か困った事があったらいつでも声をかけてね!!」

藁にもすがる思い、というのはこの事なのでしょうか。

子供を育てているご家庭なら分かると思いますが、夕方はハードな時間帯です。

躊躇しましたが、私も必死でした。

すぐさま玄関チャイムを鳴らして、相談に行きました。

そして、事情を話したら車を出して頂ける事になったのです!

まさに救世主!!

 

子供の方はこの後高熱が出て、腹痛というよりも熱の辛さを訴えるものだった、という事が後に分かった事でしたが、

この時、勇気を出して頼った事、本当に良かったな、と思っています。

落ち着いてからは、同じ状況にある人がもしいれば、できる限り力になってあげたい、とも思う様になりました。

誰かに頼って優しくしてもらった分、自分も誰かが困っていればこんな風に助けてあげたい、と具体的にイメージが湧く様になったのです。



まとめ

子育てで 近所付き合い は必要? 緊急時に感じたご近所さんのメリットは?!

子供を育てていると、孤独を感じたり、不安や心細さに時々襲われたりしませんか?

特に初めての育児であれば、毎日が喜怒哀楽の連続で、肉体的にも精神的にも消耗します。

私自身もこの先まだまだ色んな悩みが出てくると思います。

その時に、頼れる誰かに、少し肩を貸してもらって、一つ一つ乗り越えていければいいな、と今まで経験した事から思っています。

子育ての大変さは日々アップデートされていきますが、自分一人で抱え込まずに、パートナーや両親、

ご近所のママさんや身近なママ友でもいいと思いますのでうまく相談して、大変さを軽くしていける様にしたいですね。