2022春ドラマ

元彼の遺言状で最後に遺産を受け取れたのは誰?麗子は成功報酬を手に入れた?

元彼の遺言状で最後に遺産を受け取れたのは誰?麗子は成功報酬を手に入れた?

綾瀬はるかさん主演ドラマ「元彼の遺言状」では、麗子の元彼・栄治の遺産相続を巡り犯人捜しが繰り広げられます。

  • 麗子は最後に栄治の遺産を受け取ることができたのか?
  • 遺産相続を受けたのは誰だったのか?
  • は弁護士としての成功報酬は受け取れたのか?

気になる最後の展開を「元彼の遺言状」原作からネタバレ解説します。

元彼の遺言状の最後に麗子は遺産相続できる?

麗子は遺産相続できませんでした。

ですが、栄治は今まで関係を持ったすべての女性に、軽井沢の屋敷を相続するという内容が書かれた、「元カノリスト」というものを作成していました。

もともと栄治の元カノだった麗子は、栄治が用意していた、屋敷を受け取る権利があったので、屋敷だけは受け取ることに。

しかし、麗子は、最後には屋敷の持ち分は、格安で朝陽という栄治の元カノに売ってしまいました。

ここで気になるのは、栄治はなぜ家族だけでなく、元カノにまで遺産相続リストに加えたのか、またそもそも若いのに遺言状を作成しようと思った動機は何でだったのでしょう?

栄治はもともと重度のうつ病で体力が低下していました。体力的にも苦しく、自分でも先は長くないと考えていたのかもしれません。

病気も理由の1つではありますが、もう1つ大きな理由がありました。

もう1つは、ゲノムゼット社の株式を国に帰属させるため。

森川製薬では、大株主であるリザーキャピタルから派遣されてきた平井副社長の勢力が、
増してきていました。その結果森川の血族が経営から締め出されそうに。

栄治のいとこであり、経営に携わっていた森川拓未は、森川の血族が締め出されないよう、
大きな結果を出す必要があったのです。

そこで目を付けたのが、なぜか、破格で株式を売っていた、最新のゲノム編集技術を持っているゲノムゼット株式会社。

拓海は、焦っていたこともあり、すぐにゲノムゼット社の株式を取得しました。

ですが、破格で株式が売られていた話には、やはり裏がありました。

高いゲノム編集技術があれば、証拠の残らない殺人薬が作れるようになるということで、指定暴力団の清州興業がうろつくように。

また、10年以上前にゲノムゼット社が指定暴力団の協力を得て、違法な人体実験をしていたことをばらすと脅されていたため、ゲノムゼット社は株式を手放したかったという。

本当ならば、事前に法務調査を行い、ゲノムゼット社が何か問題を抱えていないかを調べるはずなのだが、拓未は追い詰められていたこともあり、調査をないがしろにしてしまいました。

栄治は、拓未のミスを隠すためにも、自然な形で国に帰属すれば、暴力団も手が出せなくなるだろうと考えました。

そこで、取った策が栄治の奇妙な遺言状。

いきなり、国に帰属してしまうと、マッスルマスターゼットの販売に向けた調整が上手くいかない。

拓未が準備期間としてこそこそ裏で動いても、会社の人や森川家の人間にバレないようにするために、周りの人間を巻き込んだ「犯人選考会」という面倒ごとを押し付けようと考え、栄治は奇妙な遺言状を作成したのでした。

元彼の遺言状で最後に遺産を受け取れたのは誰?

最後に遺産を受け取ったのは、堂上の息子亮くんです。

しかし、亮くんが受け取ったのは半分、もう半分は、国に寄贈されました。

なぜ堂上の息子亮くんが遺産を受け取ることができたのか?亮くんが遺産を受け取ることができたのは、実は栄治の息子だったからです。

栄治と堂上の妻、「堂上真佐美」は元同僚で不倫相手でした。亮くんはその時にできた子供だったのです。

ですが、堂上真佐美からは特に事実を知らせれていなかったので、栄治は亮くんが自分の子供だということは知りませんでした。

しかし、栄治が亮くんは自分の息子だと知る出来事が起こりました。

事の発端は、栄治の叔父である銀治が受けた、DNA鑑定。銀治は、自分の鑑定とともに、栄治と亮くんの鑑定も頼んでいました。

銀治は以前、栄治が「亮くんは自分の子供ではないか」と漏らしていたことがあり、気になって鑑定を依頼。

結果、亮くんは栄治の息子であることがわかり、遺産を受け取る権利があるということで、亮くんに遺産が渡りました。

元彼の遺言状で麗子は成功報酬を手に入れられた?

麗子は成功報酬は150億円と踏んでいました。

しかし最終的には、依頼者の篠田からはクビにされてしまい、犯人に仕立て上げることができなかったため成功報酬は受け取ることはできませんでした。

成功報酬は受け取ることはできなかった麗子ですが、栄治が謎の遺言状を書いた真相を調べ上げ、秘密を守ることを条件に、拓海の顧問弁護士になりました。

栄治の遺言状の事件後、麗子は「山田川村・津々井法律事務所」に戻りました。

ボーナスを減らされたことにはしっかり講義をし、白い目で見られようがお金にはかえられないという気持ちは変わってはいなかった。

ですが、以前はお金になる仕事しか引き受けなかった麗子が、栄治の顧問弁護士で亡くなった、村山の担当していた案件を全て引き継ぎました。

どれもお金にならない案件だったが、篠田に言われた、「お金ではなく、真実が知りたい」という言葉が胸に刺さり、逆にムキになって、お金にならない案件に奮闘するようになったという。

元彼の遺言状で最後に遺産を受け取れたのは誰?まとめ

麗子は栄治の遺言状の件では、なにも報酬を得ることはありませんでしたが、麗子のボーナスが減ってしまった理由でもあろう、お金にかえられるものは、なにもないという考えを変えることができた出来事だったのではないか。

ただのミステリーではなく、普段はあまり考えることはない、お金より大切なものについて考えさせられるストーリーだと思いました。

人とのつながりは自分が考えているよりもはるかに、人を成長させる原動力になっているのだと、麗子を見て感じることが出来るのではないでしょうか。

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