トレンド・ニュース

バッタの大群は日本に来るのか⁈なぜ巨大化した⁈大きさや現在位置が気になる!

バッタの大群は日本に来るのか⁈なぜ巨大化した⁈大きさや現在位置が気になる!

2020年アフリカで発生したバッタの大群がどんどんアジアに進行してきています。

日本に住んでいる私たちとしては、バッタの大群が日本にまで来るのかどうか、気になるところですよね。

バッタの大群が押し寄せたら、単純に怖いですし、食糧安保の点でも心配です。

さらに飛行機の運航にも影響が出るという話が…

バッタの大群が日本に来る可能性や、現在位置、巨大化した理由や現在の大きさなど

気になる情報をまとめましたので、

日本の上空をバッタが飛ぶ未来が不安な方は是非読んでください。

バッタの大群は日本に来るのか⁈現在位置はどこ?

バッタの大群は日本に来るのか⁈なぜ巨大化した⁈大きさや現在位置が気になる!

アフリカ東部で蝗害(こうがい)をもたらしているサバクトビバッタの群れ

アフリカ東部(エチオピア・ソマリア・ケニア)で重大な被害をもたらしているサバクトビバッタの大群。

2019年末に第一波が襲いましたが、その第一波が生んだ卵が孵化し、20倍にもなった大二波の大群が農作物を食い荒らし、えさを求めて大陸を移動し続けています。

1キロ四方あたり4000~8000万匹がいるとされ、この1キロ四方あたりでバッタが食べる量は、人間なら3万5000人が食べる量と同じなんだとか。

ということは、(単純に考えると)1キロ四方に住む人間の食事をバッタが全部食い荒らしてしまうということ…

今世界はコロナ問題が大きく取りあげられていますが、実はバッタの大群の被害にあっている地域では、コロナ以上に深刻な問題になっているのです。

バッタの大群の現在位置はどこ?大量発生する動画が怖い!

2020年6月1日現在、インドの広い範囲でバッタの大群による被害が出ているようです。

虫が苦手な方は映像にお気を付けください!

 

↓ ↓ ↓

 

すごい映像ですよね。

インド政府は駆除作業に追われていますが、その被害は過去26年間で最悪の規模なんだとか。

インドでは新型コロナウィルスによるロックダウン中にも関わらず、バッタの大群が押し寄せたことで農家に打撃を与えています。

 

バッタの大群が日本に来る可能性はある?

現在インドやお隣の国・パキスタンあたりにいるバッタの大群ですが、中国大陸を経て日本に到達する可能性はあるのでしょうか?

改めて世界地図を確認して見ると、パキスタンやインドと中国はお隣の国ということが分かります。

一応中国との国境にはヒマラヤ山脈がありますので、高度的に越えることはムリなのではないかと言われていますが…

中国政府も6月中には中国にも到達するのではと睨んでおり、バッタの襲来に備えて大量のアヒルやガチョウを準備しているとのこと。

なかなか衝撃的な映像ですよね…

本当にアヒルがバッタ4000億匹と戦うことができるのでしょうか…

その様子も怖いモノ見たさでちょっと気になりますけどね。

 

さて、肝心の日本に来るかどうかについてですが、

サバクトビバッタは本来”サバク”に生息していて、温かい気候のエリアを好むので、中国付近の山脈地帯よりも先に進行はできないと考えられています。

仮に進行した場合、その前には大国である中国の食糧を食い荒らしているということなので、

世界中にコロナ以上の甚大な被害を及ぼすのは確実です。

日本も大量の食糧を輸入していますし、中国製品の数々も、中国の方たちが働けなくなったら手に入らなくなってしまいますよね。

おそらく中国東部の大都市にまで到達することはないのではないでしょうか。

 

引き返しているという情報もありますよね。

しかし第二派も来ているので、もう中国大陸へ来ないとは安心できなさそうです。

バッタの大群は日本に来るのか…不安の声相次ぐ

バッタの大群のニュースが話題になるたびに、ネット上でも日本に来るのか来ないのか、現実的に不安視する声が広がっています。

確かに、コロナよりも目に見える敵として、自粛させる力は大きいですよね。

しかし日本でかつては定期的に蝗害は起きていました。

イナゴを食べる習慣もあったくらいですからね。

(現在も一部地域では食べられています)

近年では2007年に関空近辺で発生しています。

それにしても今回のアフリカから押し寄せる砂漠の大群は、日本では体験したことのないスケールです。

バッタの大群はなぜ巨大化した?大きさはどのくらい?

気候変動とサイクロンの影響により、2019年末に大量の雨が降りました。

ナイル川周辺地域では、雨量が増えたことにより湿度も上がり、バッタが大量発生する好条件を生んでしまったようです。

 

バッタの大群は普段私たちが日本で目にするバッタとは比べ物にならないほどの大きさです。

その大きさは、1体あたり

  • オスの成虫は40~50mm
  • メスの成虫は50~60mm

もあるようです。

日本でよく見るトノサマバッタは25~30mmなんで、なんと約2倍ですね!!!

 

ただ、実はこのサイズは第一波のときの大きさで、現在進行が始まっている第二派は

  • オスの成虫は60~75mm
  • メスの成虫は70~90mm

にもなっていると言われています。

1.5倍になっています…

めっちゃ大きくなっていますね(泣)

 

そもそもなぜ巨大化したのかというと、

個体の量が多くなると、どんどん卵を産んでさらに増えていき、

生きていく環境も孤独相から群生相へ変化し、生体も攻撃的になってきます。

大量の仲間たちと一緒に飛ぶと、身体がぶつかり合うので、強靭な身体が必要になってくるのですね。

さらに1日に100kmも移動するようになってくるので、体力も必要になります。

バッタの中でも強いものが残っていくので、世代交代をするたびに強く大きいバッタへと変異していくようです。

(死んだ弱いバッタの死骸を食べることもあるようです…)

そうして長さも羽の大きさも、従来ものもとは全く違う姿のバッタに変化していったそう…

 

バッタの大群で飛行機に影響が出るって本当?

さらに、ニュースでもバッタの大群が旅客機の運航に深刻な影響を及ぼす可能性が高いとして、問題視されています。

世界中の航空会社が運営上苦境に立たされている中、なんとか原状復帰していこうとしているのにもかかわらず、

バッタの大群に運航を邪魔されてしまっては、たまったもんじゃないですよね…

中国・インド周辺の上空を飛ぶ飛行機はかなり大きので、

航空業界にも甚大な影響が出そうです。

【バッタの大群が日本に来るのか・現在地】まとめ

現在アフリカからインドにかけて大量発生しているサバクトビバッタの大群。

日本人が一番気になる【バッタの大群は日本に来るのか問題】についてまとめてみました。

  • バッタの大群は6月現在インド・パキスタンにいる
  • バッタの大群は気候変動とサイクロンにより大量発生した
  • バッタの大群が日本に来る可能性は低いが中国ではアヒルで応戦する予定

日本に来る可能性が低いことを知って、少し安心しました。

なので、必要以上にバッタの襲来を怖がる必要はありませんが、

この機会に特に中国に依存している日本に食事情を見直し、自給率を高めていくことを意識する必要はありそうですね。

最後までお読みいただいてありがとうございました!