バンコクエラワンミュージアムの行き方は⁈割引チケット購入方法も紹介!

【バンコク】実は穴場?なインスタ映えスポット。 エラワンミュージアム のステンドグラスは衝撃的な美しさ。

タイ・バンコクで近年秘かにフォトジェニックなスポットとして話題になっている、 エラワンミュージアム に行ってきましたので、内部の様子をご紹介したいと思います。

タイにはインスタ映えスポットがたくさんありますが、実はミュージアム建物内にあるステンドグラスも、息を呑むほど美しいのです。

写真で見ても十分素晴らしさは伝わってくるのですが、実際に行ってみると意外と大きさがあり、その独特の色使いや世界観からかなりの迫力を感じました。

メインの観光名所をもう回ってしまった、という方には刺激的なスポットだと思うので是非行ってみてください。

ステンドグラスも圧巻ですが、それ以外にもたくさん見どころがある楽しい美術館でした。

事前予約でお得にチケットを購入する方法や、別のフォトジェニックなスポットと一緒にサクッと周れるお得なオプショナルツアー情報もご紹介していますので、タイに滞在する予定がある方は是非読んでみてくださいね。

 

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バンコク・エラワンミュージアムとは?

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エラワンミュージアムとは、2003年に完成した比較的新しい美術館で、近年その内部にあるステンドグラスが美しいと話題を呼んでいます。

エラワンとは、タイで古くから崇められていたヒンドゥー教の神様の乗り物の象のことで、頭が3つあるのが特徴です。

華僑出身のタイの大富豪が集めた美術品を展示するための美術館ですが、館内及び園内にはたくさんの象の像があり、仏像も数か所に安置され、タイの人たちの中ではパワースポットになっているようです。

今回は2019年の年始に訪れましたが、タイの家族連れが多く来ていたように思います。

エラワンミュージアムへの行き方・アクセス方法は?

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エラワンミュージアムは地図で見ると、少しバンコク中心地から離れているように思いますが、実際は近くまでBTSを利用していくことができるので、アクセスは悪くありません。

地図がちょっと見づらいのですが、現在BTS Extended Lineは青色をつけたPu Chao駅まで伸びていて、将来的にはあと7つ駅ができるようです。

エラワンミュージアムはPu Chao駅から徒歩15~20分ほどの距離にあります。

ただ決して近いという距離ではないので、タクシーを利用していくことをお勧めします。

もう少しするとエラワンミュージアムのかなり近くにChang Erawanという駅ができるので、そうなると駅から徒歩で簡単に行くことができますね。

ちなみに滞在していたチットロムエリアからは、タクシーに30分乗り、155バーツでした。

大人2人でBTSとタクシーを利用した場合と、かかった費用はほぼ同額でした。

タイのタクシーは長距離であればあるほどコスパが良いので、本当に助かります。

エラワンミュージアムの入場料を割引チケットで安くする方法は?

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エラワンミュージアムの入場料は、当日受付で購入する場合、

  • 大人 400バーツ
  • 子供 200バーツ (※子供料金は6~14歳が該当します。)

となりますが、事前にネット予約をしていけば、100バーツオフの300バーツで購入することができます。

400バーツは約1,380円となり、タイの観光地の入園費としてはちょっとお高いので、事前に行くことが分かっていれば、是非事前に申し込んでおきたいですね。

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英語サイトなので、ちょっと分かりづらいかなと思いましたが、行きたい日付と申込者情報、カード情報を記入すれば、受付完了のメールが届き、案外簡単に手続き完了しました。

ちなみにタイ在住の方は、就労許可証や運転免許証、ビザを提示することでタイ人価格と同じ、200バーツで入園することができますので、必ず持っていくことにしましょう。

バンコク・エラワンミュージアム詳細

หมู่ที่ 1 99/9 Tambon Bang Muang Mai,
Amphoe Mueang Samut Prakan, Chang Wat Samut Prakan 10270 タイ
+66 2 371 3135

  • 営業時間 9時00分~19時00分
  • 定休日  無し



エラワンミュージアム体験談!見どころを紹介!

それでは実際にエラワンミュージアムに行ってきた様子を写真と共にご紹介していきます。

受付

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まずエントランスを入ると、右手にこのような建物のチケットブースがあります。

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予め予約をしておくとメールにて予約バウチャーの添付ファイルが届くので、こちらをスマホに保存しておいて、チケットブースにて提示します。

すると茶色い丸のシールを渡され、服の胸元に貼るように言われます。

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シールを受け取ったら、料金に既に含まれている音声ガイドを受け取ります。

しかし2019年現在、日本語のガイドは無いようです。

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そのまままっすぐ進んでいくとゲートがありますので、先ほどの茶色のシールを提示すると中へ入れます。

ステンドグラスが圧巻!ミュージアムの内部は?

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タクシーで近づいてきた時にも既に見えていたのですが、中へ入ると巨大なエラワン像が目に入ります。

土台の建物を含めると、43.6メートルもあるので、真下に建つとその大きさに圧倒されます。

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ここがミュージアムの正面です。

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反対側には、この中央にある仏像に向かってお祈りをできるスペースがあります。

ここでは靴を脱ぐ必要があるので、上がる場合には気を付けてくださいね。

チケット代金には、お供え物のお花の料金は含まれているので、タイの方に混ざってお祈りをすることも可能です。

お祈りが済んだら、ミュージアム右側で靴を脱いで、いざ内部へ入ります。

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中に入るとすぐ、頭上には素晴らしいステンドグラスが広がっています。

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この建物の上に上がるほど天に近づくように設計されていて、このステンドグラスは天空の情景を表現しているようです。

ちょっと日本人には馴染みのない、エキゾチックな世界観に吸い込まれそうになります。

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ミュージアム内の見どころはステンドグラスだけにとどまりません。

壁を見ていくととても細かい彫刻や、伝統的な焼き物にも使われているカラフルな陶器の片が埋め込まれていて、近寄ってみていても見事なアートから目が離せません。

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入り口から上の階にかけて、龍のようなアーチ状の階段があり、天上界へ上がっていくことができます。

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登っていく途中には、階段の中央部分にライオンのような像がありました。

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最上階に上がるには、こちらのぐるぐるとした階段を上がっていくのですが、これがかなり長い!

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急いで登ると息が上がりますし、目が回ってしまいそうになるのですが、ふと壁の方を見ると、ここには水墨画のような淡い絵が描かれていてなかなか素敵です。

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そして階段の最後に頭上を見上げると、可愛らしいお花のライトが印象的でした。

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途中で小窓があるのですが、ここから園内の様子を見下ろすことができます。

目の前のジャンクション一帯まで臨むことができるとは、かなり高い場所まで登ってきたことが分かります。

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ついに最上階までたどり着くと、、、かなり静寂な空間がそこには広がっていました。

中央には仏像が神々しく祀られており、たくさんのお供え物があります。

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天井には特徴的なアートが施され、星座や天の川が表現されているのか分かりませんが、プラネタリウムのようでこれまた珍しい世界観です。

シーンとした静かな空間で、思わずぼーっと座り込んでしまいました。



ミュージアムを囲む象のモニュメントがシュール・・・

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動物に目覚め、タイに来てからは毎日「パオーン」と連呼していた息子。

そんなにゾウさんが大好きなら、きっと喜んでくれるはず・・・と思い、エラワンミュージアムに連れてきたというのもここに来た理由の一つでした。

ミュージアムの建物の周りには、大きなゾウさんの像がぐるっと一周囲っていて、アーチのようになっています。

ゾウさんの下をくぐると・・・

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おしりの辺りにセンサーが付いていて、「パオーン!」と鳴く仕組みになっていました。

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一瞬何が起きたか分からず固まる息子。 そして泣きました。

かなりリアルな鳴き声に本物だと思ったのか、そこからは喜ぶどころか、怯えてずっと抱っこマンになってしまいました笑。

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ミュージアムの建物の周りに一周ゾウさんがいると思ったら、園内の側面にも数か所ゾウさんの列が・・・

真ん中のエラワンや天空の世界を拝んでいるのでしょうか。

それにしても、日本人の大人目線で言うとちょっとシュールなセンスです。

庭園

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敷地内には庭園もありました。

日本庭園のような雰囲気なのですが、よく見ると沢山の動物のカタチをした神様たちのモニュメントがありました。

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どれもなかなか本格的に作られていて、見ごたえがありました。

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園内には色々な種類のゾウさんの像があり、一つ一つ見ていくのも楽しかったです。

エラワン像についての展示

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園内には、エラワン像について詳細が分かる展示プレートがありました。

よく見てみると、エラワン像がいかに巨大化が分かるデータでした。

三頭象の高さ・・・29メートル

建物を含む三頭象の高さ・・・43.6メートル

三頭象の幅・・・12メートル

三頭象の奥行・・・39メートル

胴体部分の重さ・・・150トン

頭部分の重さ・・・100トン

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エラワン像が現在の状態になるまでの行程も写真付きで紹介されていました。

1994年から作り始め、2003年に完成したということなので、10年もの長い年月をかけて完成されたのですね。

確かにこんな巨大な像を高いところに設置するのは、考えるだけで気の遠くなる作業のような気がします・・・

売店&カフェ

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エントランスに近いエリアには、お土産屋さんもありました。

ゾウさんグッズがメインで売られているような気がしますが、料金的にはローカルマーケットなどで買った方が良さそうでした。

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ちょっとした売店もありました。

暑い日に来た場合は、ジュースを買ってこちらで一休みしても良さそうです。

お手洗いも石けんはあり、清潔でした。

おむつ替えシートは無かったのですが、車いす用の大きなトイレがあったので、ベビーカーを畳まず中へ入れることができました。

観光の際、注意したいこと

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エラワンミュージアムは寺院ではありませんが、それでもタイの方々にとっては神聖な場所ということを頭に入れて観光するようにしましょう。

ミュージアムに入るには、短パンやミニスカート・ノースリーブなどの肌の露出が多い恰好は禁止されていました。

暑い国ですが、最低限の身だしなみをしていくようにしましょう。

またミュージアム最上部の仏像が安置されている空間では、真ん中の仏像と天井のアートは撮影可能ですが、両側にある仏像は撮影禁止のようです。

係員の方がチェックしていますが、誤って撮影してしまわないように注意が必要です。



バンコク・エラワンミュージアムまとめ

タイ・バンコクの新名所にもなっている、エラワンミュージアムに行った時の様子をご紹介しました。

美しすぎると話題のステンドグラスを一目見たいと足を運んでみたのですが、実際に行ってみると敷地内にはちょっとシュールだったり可愛かったりなゾウさんがたくさんいて、面白かったです。

もちろんステンドグラスには壮大な世界観が描かれていて、キリスト教の教会も顔負けなクオリティで一見の価値ありだと思いました。

もちろんとてもフォトジェニックなので、SNS映えもしますよ。

実は穴場な美術館、これからアクセスももっと良くなってくることと思いますので、美しいものが好きな方は是非行ってみてくださいね。

時間が無いけれど、効率よくバンコク話題の観光スポットを回りたいという方には、オプショナルツアーに参加することをお勧めします。

日本語ガイドつきで、タイのことを色々と学びながら効率よく回ってくれるので、楽ちんですよ。